編集部より
HSK4級に合格しているのに、中国では思うように話せない——。
そんな悔しさを実際に上海で体験し、わずか3日間のレッスンを通して「中国語で会話が通じる喜び」を実感された受講生のリアルな体験談をご紹介します。
独学で中国語を勉強している方や、「試験には受かるけれど会話に自信がない」という方には、きっと共感していただける内容です。
上海短期留学のレポートです。
初めての中国旅行、1週間の上海滞在の後半3日間でプチ留学体験どきどきしながら参加しました。
今まで独学でのHSK試験勉強と中国ドラマやアニメの動画視聴しかしていませんでした。HSK4級は合格していますが、本格的に生の中国語に触れるのは今回が初めてでした。
受講前、前半の自由行動3日間でたくさんのモヤモヤを体験しました。
買い物のレジで何か聞かれているのに、すぐに理解できない。
用意してきたことは喋れても、不意に質問されたことには全く反応できず、固まってしまう。
今まで試験の問題文や動画の中国語字幕の文字を見て、中国語がわかるつもりになってたんだ〜と気がつきました。文法も筆記では理解できるのに、いざ会話で使おうとすると使えないこともわかりました。
文字を理解することと会話することは全くちがうということが上海に着いて3日間で身に染みて、ちょっとへこんでいました。
レッスン初日によう先生にそのことを言ったら、「わかります!私も日本に行って始めはそうでした」と共感してくださって、すごく安心しました。
発音や単語は大丈夫と言ってもらえて、勉強したことも無駄ではなかったとホッとしました。
レッスンは前の日に言えなかったこと、モヤモヤしたことを解決してくれる内容で、「こう言えば伝わったのか!」と納得しながら学べました。
習ったフレーズをレッスンの後に街ですぐ使って、自分の言いたいことが言えて相手が答えてくれて、会話になった時はすごく嬉しかったです。
旅行で使うフレーズ以外にも、自分の趣味や仕事の説明など、これから機会があったら使ってみたい内容もあって、旅行以外でも日本にいる中国の方ともコミュニケーションしてみたくなりました。
これから日本に帰って、会話例文を音読練習したり日常の行動に当てはめて会話文を考えてみたりしながら、少しでも会話が上達できたらいいなと思います。
機会があったらまた上海に来て、今回のようにレッスンを受けながら会話を試してみたいです!
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